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第73回ゆりっくす日曜百円寄席
2013年11月10日(日)

 今回は、ユリックスさんのご都合で、会場がいつもの大和室から、初めて隣の会議室に変更されての開催となりました。
(いつもの和室はお茶会が…)会場設営にはユリックスの職員さんと協力してあれこれやるうちに開場時間に。前売り券
は78枚だったとのことですが、最終的には97人のお客様がお越しくださり、120席用意されたイス席は九分の入り。
和室とはまた雰囲気が違った会場になりましたが、お客様は、いつもながら、よく笑って盛り上げてくださいました。

 
いつもの大和室では今日はお茶会が…

   
百円寄席はじめての全席イス席。高座の裏が楽屋に。
 
一番太鼓(酔書)で開場。小きぬ師匠もスタンバイ。


120席の9割が埋まって、いい雰囲気の会場になりました。


「買い物ブギ」(立川志の輔作) 粗忽家 酔書
  
落語ファンにはお馴染みの志の輔師匠の新作。一部を博多弁に変えてネタおろし。毎度のこと
ながら新作落語は難しいと感じながらも、お客様に笑ってもらえて、なんとか演り終えました。

     「鉄砲勇助」 味付亭 紺染
   
今回のゲストは大阪から紺染さん。江戸では「弥次郎」、上方では「鉄砲勇助」。全編うそのつきまくりで
お客様も大喜び。それにしても紺染さんはいきいきと演じてました。因みに羽織は「脱ぎ忘れた」とか(笑)

     紙切り  粗忽家 酔書

はさみ試しは「馬」、リクエストを頂戴して「大相撲」「牡丹」最後に出たのが「おなら」。これはまいった。
もちろん初めてのリクエスト。…う〜んどうしようか迷った末にこの図に。これ、もらった方はどうするのでしょう。

  
「おなら」はこんな感じ。どうです?臭いますか。 (「おなら」のリクエストはこちらのお客様)

     「高尾」 寿亭 茆町
   
トリは茆町さん。詳しくはご本人から。「1999年8月、初めて『うぐいす寄席』にゲスト出演させでもらった際
にかけさせでもらったのが『高尾』でした。 ちょこちょこ言い間違いもありましたし、相変わらずの粗い出来
でしたが、これまた、いつものことばがら楽しく喋らせてもらえました。 オチは「かんこ臭いのはお宅かえ」
が分かりにくいんで、こんなふうにさせてもらいました。「阿呆らしい。隣のお梅でんがな」 「えー、お梅はん
でっか。あー、やっぱり安物はアカンわ」 オチとしての出来は何とも言えませんが、従来のオチよりは分かり
易いんちゃうかなと愚考してますが」とのこと。しっかりオチではお客さんも笑ってらっしゃいましたよ。小きぬ
社中のハメモノもしっかり入って、上方落語の匂いたっぷりの高座でした。下座の皆様もお疲れさまでした。

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この日は、午後にユリックスさんの依頼で、宗像市のお隣の福津市ででの出張高座が入りました。
百円寄席の後片付けをして、すぐに福津市の温泉施設「潮湯の里夕陽館」へ。

 

『夕陽館寄席』

  2013年11月10日(日)午後2時開演
     潮湯の里夕陽館1階大広間(福岡県福津市)

 
夕陽館特製の?弁当をいただいてスタンバイ。楽屋の窓からは海が見えました。

会場の雰囲気は温泉施設の大広間での余興の風情で、落語という演芸にとってはいくらか厳しい環境。
 会場側の要望で全体で40分寸法の会でしたので、茆町さん、紺染さんは短いネタに。酔書は紙切りのみ。
それでも、皆様思ったよりきちんと聴いて下さって、紙切りのリクエストもばんばん!楽しい会でした。

 
会場はこんな感じ…。お弁当を広げている人も。
    
    
  高座はにわか作りでも、けっこうそれらしくできました。(右:高座の袖から)
       
               
「鶴」 寿亭茆町        「天皇三代記」 味付亭紺染    紙切り 粗忽家酔書

     
「藤娘」「宝船」のあと紙切りのリクエストに応えて「地びき網」「サル」「ヒツジ」「ねこ」。


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